【内燃機関1993年1月号掲載広告】
インパルス・スワールメータは、エンジンのシリンダ内に発生した旋回流の角運動量を連続的に計測するものです。シリンダ内の空気流動は、燃費やエミッションを左右する重要な因子とされ、エンジンの基礎的なデータを取得する計測器として現在も販売中です。(ISM-2B)
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