車載型高速応答型微粒子粒度分布計
DMS50
特長
- 車載可能なDC12V駆動に対応
- 高希釈ダイリュータ内蔵でダイレクトエキゾースト計測に対応

- T10-90% 500msの高速応答特性
- データ処理用ユーティリティソフトウェア
無償で提供するExcelのアドインソフトは、いちいちユーザーインターフェースをインストールすることなく、データの解析やカラーコンチャープロット、またはアニメーションを表示することができます。アドインソフトで作成されるすべてのグラフはMS社製のExcelに準じているため、プレゼンテーション用のパワーポイントへダイレクトにインポートできます。
仕様表
| 測定粒径範囲 | 5nm~500nm |
| 分級方式 | 電気的移動度の差(モビリティー差) |
| ダイリューションファクタ | 5~500(内蔵ダイリュータ) |
| サンプル流量 | 3~13 l/min.(ダイリュータ作動時) 約6.5 l/min.(ダイリュータ非作動時) |
| 許容サンプル圧力変動 | ±500 mbar(ダイリュータ作動時) ±50mbar(ダイリュータ非作動時) |
| カラム圧力 | 800 mbarA |
| アナログ出力 | 4系統,0-10v |
| アナログ入力 | 4系統,±10v |
| 暖機時間 | 30分 |
| 粒度分布要素数 | 16 class/decade(トータル34クラス) |
| 応答性 | T10-90% 500ms |
| データ出力レート | 10/sec ~ 1/min. |
| 操作 | PCユーザーインターフェース |
| リモートコントロール | 25ピンD-subコネクタまたはAKプロトコル |
| 電源電圧 | AC100V 50/60Hz, DC12-14V自動切り替え |
| 消費電力 | 最大400W,約280W(ダイリュータ作動時) 約250W(ダイリュータ非作動時) |
| 装置寸法 重量 |
445W, 520D, 310H 37kg(ダイリュータ無し), 40kg(ダイリュータ付き) |
DLC加熱ラインコントローラおよび加熱サンプルライン(オプション)
| プライマリ ダイリューションファクタ |
1~6 |
| ダイリューションエアー | 内蔵コンプレッサとドライヤ(または外部供給 2bar) |
| 加熱サンプルライン | 標準長5m,最大加熱温度100℃ |
| 電源電圧 | AC100V 50/60Hz, DC12-14V自動切り替え |
| 消費電力 | 最大700W |
| DLC寸法,重量 | 445W,540D,190H, 22kg |
車載計測
車載計測を行う場合にはDMS50メインユニットと、プライマリ希釈および加熱サンプルラインコントローラを備えたDLCが必要となります。この組合せを行うと、最大ダイリューションファクタが3000(5~500×1~6:500×6)となります。
関連製品
FAQ
粒径および個数の校正方法について教えてください。
DMS500の仕様欄に記載されたキャリブレーションをご参照下さい。
DMS50はDMS500と同様コロナ放電を利用し、各粒子の表面積に比例した荷電を行います。荷電した粒子はその後、強電場の分級カラムへと流れていきます。この電場では、荷電粒子がシース流を横切り、検出器であるエレクトロメータに引き寄せられます。これらの粒子は、それぞれ空力的な引き力と荷電の比に依存し、カラムの異なった距離のところで検出されます。22個のエレクトロメータ出力は、粒度分布やその他必要なパラメータとなるようリアルタイムで処理されます。







