| CSV和文カタログ | PDF(222.4 KB) |
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| CSV英文カタログ | PDF(1.4 MB) |
| Cycle By Cycle アニメーション | ZIP(208.8 KB) |
| Average アニメーション | ZIP(218.3 KB) |
特長
あらゆるエンジン回転数で、任意サイクルの任意クランク角におけるシリンダ内のガスサンプリングを行うことができます。![]()
仕様表
| 最小開弁時間 | 1 ms |
| バルブの有効断面積 |
0.8 mm2 |
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サンプルラインの取付寸法 |
M3 x 0.5 |
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必要エンジン信号 ・1度信号 |
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許容最高回転数 |
> 10,000 rpm |
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電源 |
AC100V, 1.5kVA |
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最大サンプリングバルブ数 |
3(Sample 1, Sample 2, Purge) |
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最大バルブ制御数 |
8 |
システム構成
CSV550は、抽出したガスを必要なアナライザに送れるようシステム一式として提供されます。最大で8個のバルブと加熱または非加熱のサンプルラインを組合せることができますが、一般的なシステムは以下のような構成となります:
- メインコントロールユニット(最大2式のドライバボックスを制御)
- ドライバボックス(4本のバルブとヒータを制御)
- PCおよびユーザインターフェースソフトウェア
- マニホールドにマウントされた2個の高速サンプリングバルブ
- 筒内のガスサンプリング用加熱サンプルライン(加熱はオプション)
- 加熱ストレージチューブ
2個のサンプリングバルブを組み合わせると計測対象のガスを取り出す前にサンプルラインに留まっている前サイクルの残留ガスをパージし、計測対象のガスのみをサンプリングします。
アプリケーション
- ガソリンエンジンのトランジェントEGR特性
- CO, CO2, NOx, HC および λの筒内計
同一シリンダの異なったサンプリング箇所から、2つのCSVを用いて同時に計測した結果を示したものです:一方のデータはスパークプラグを通過するCO2濃度で、他方はシリンダ壁に近接した部分のHCおよびCO2濃度を示しています。これらのCSVバルブは圧縮行程で開くよう設定されています;この時間における濃度は、明らかにエンジンサイクルの区間に対しステップとして計測されています。最初の部分は通常通りのファイアリングですが、t=5950msのところで燃料カットを行います:HCの測定値が下がっていくのはトラップされた残留ガスの影響を示したもので、燃料噴射を再開した後ではHCに較べ1サイクル遅れてCO2濃度が上がっていくのが明確に観測されています。
- EGR、 VVTおよびモデルの検証に関連したトラップ残留ガスの測定
- ガソリン直噴エンジンの壁面およびスプレーガイドの開発
- HCCIモードのスイッチング開発
- 高速エンジンのバルブオーバーラップ研究
- トランジェントフューエリングのキャリブレーション
関連製品
高速HC計 HFR500、高速NOx計 CLD500、高速CO/CO2計 NDIR500
FAQ
ガソリンエンジンの内部EGR計測ができますか?
最も推奨されるアプリケーションであり、条件変更とともにリアルタイム観測ができます。
シリンダ内の局所微粒子計測に適用できますか?
サンプリング流路で微粒子ロスを起こすため、現段階では計測困難であり推奨できません。
エンジンのクランク角と同期させてサンプリングバルブを開閉して任意サイクルの任意クランク角における少量のガスサンプリングを行い、その一部を一時的に加熱ストレージチューブ内に蓄積します。
サンプルされたガスを高速ガスアナライザでリアルタイム濃度計測するとともに、次のサイクルでサンプリングが始まるまでストレージチューブ内のガス濃度計測を継続します。そのため高速ガスアナライザ単体では対応できなかった高回転領域のガス濃度計測を可能にします。
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